2月⭐︎ひな祭りリズム発表会に向けて①
暦の上では春を迎えましたが、まだまだ朝夕の冷え込みに冬のなごりを感じるこの頃。
子どもたちは、冷たい風にも負けず「立春」を過ぎた園庭を元気に駆け回っています。



先日、思わぬ雪が降り、園庭はあっという間に真っ白な銀世界に包まれました。
子どもたちは大喜び!「見て見て、こんなに大きいの作ったよ!」と、冷たさも忘れて完成したばかりの雪玉を誇らしげに見せてくれました。


あちこちで「こっちも見て!」と元気な声が響きます。手のひらで転がしたり、大事そうに抱えたりと、雪の感触を存分に楽しんでいました。

こちらではカゴいっぱいに雪を集めて、冬限定の特別なおままごと。子どもたちの想像力で、雪が素敵なごちそうに変身していました。
お部屋の中では、間近に迫った「ひな祭りリズム発表会」に向けて練習が着々と進んでいます。

年長さんの女の子たちは、練習用の着物を自分一人で着られるようになりました。背筋をピンと伸ばして踊る姿には、年長さんらしい頼もしさが漂います。

年中さんは「おもちゃのマーチ」の合奏。練習とはいえ、表情は真剣そのものです。みんなの音を一つに合わせようと、集中して頑張っています。


また、年長さんは最後の製作帳にも取り組みました。
ロール付箋とクレヨンを使い、画用紙にステンドグラスのような鮮やかな模様をつけて、空高く飛ぶ気球を作りました。卒園を前に、一筆一筆、心を込めて丁寧に仕上げていく姿がとても印象的でした。
さて、先日行った予行練習では、当日と同じ衣装を身にまとい、おうちの方に見守られながらお遊戯をしました。

年少さんは、かわいらしいペンギンに変身して「とんでペンギン」を披露しました。
お部屋の中をヨチヨチと元気に、そして一生懸命に動き回るペンギンさんたちの姿は、周りをとても温かな空気にしてくれました。


年中さんの男の子は「証城寺の狸ばやし」。たぬきのお面としっぽ、そしてビシッとはっぴを着こなしてやる気満々!
出番を待つ間はカメラに向かってお茶目なポーズを見せてくれましたが、いざ曲が始わると、元気いっぱいの踊りを見せてくれました。



女の子たちは、ピンクのリボンにふわふわのスカートが可愛らしい「春よこい」。
待機中のポーズもバッチリ決まり、笑顔を絶やさず、春を呼び込むような華やかな踊りを見せてくれました。




年長さんは、男の子の「北風小僧の寒太郎」と、女の子の「はなかげ」です。
傘をかぶり刀を構える男の子たちの勇ましい姿と、色鮮やかな着物に身を包み、しとやかに舞う女の子たちの姿。どのシーンを切り取っても、これまでの練習の積み重ねが伝わってくるようです。
今回の予行にあたり、お忙しい中、衣装の着付けをお手伝いいただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
おうちの方に衣装を整えていただくことで、子どもたちの気持ちもぐっと引き締まったようです。
本番まであと少し。みんなで心をひとつにして、素敵な発表会にしていきたいと思います!
