3月☆卒園式を行いました🌸
先日、春の光がキラキラと降り注ぐ中、令和7年度の「卒園式」を迎えました。
心も体もぐんと頼もしくなった年長さんたちが、いよいよこの園を巣立っていく日です。


お部屋では、年長さんたちが自分の姿を一生懸命に描いた「自画像」が、誇らしげにみんなを迎えてくれます。


会場を彩る輪飾りは、先日の「お別れ交流会」で、3クラスのみんなが力を合わせて作った大切な思い出の品。年長さんが年少・年中さんに優しく教える、微笑ましい姿も見られました。


「もっと長くつなげよう!」と声を掛け合いながら、指先を上手に使って、一つひとつ丁寧に紙をつなげていく真剣なお顔が印象的です。

「見て見て、こんなに長くなったよ!」と、出来上がった飾りを嬉しそうに見せ合い、お部屋がどんどん華やかになっていくのをみんなで喜び合いました。


集中して取り組む時間そのものが、卒園を前にした園でのかけがえのない宝物になりました。
みんなの思いが詰まった会場が完成し、いよいよ卒園式当日。
温かな手作りの飾りに見守られながら、厳かな雰囲気の中で式が始まりました。

式が始まると、園長先生のお祝いの言葉を、背筋をピンと伸ばして聞く年長さんの立派な後ろ姿が見られました。

袴に身を包んだ担任の先生の最後のお話を、真っ直ぐな瞳で見つめる年長さんたちに胸がいっぱいになります。




いよいよ卒園証書の授受です。元気な返事、証書の筒を大事そうに抱える姿、そして深々とお辞儀をする姿……。その一つひとつの所作に、年長さんとしての大きな成長が詰まっていました。

年少・年中さんからは「今までありがとう」の気持ちを込めた、優しい歌声のプレゼントが贈られました。

年長さんの歌声も、これまでの思い出を噛みしめるような、温かな響きで会場を包み込みます。お兄さん・お姉さんの勇姿をじっと見つめる年少・年中さんの眼差しには、憧れの気持ちが溢れていました。

式が終わって緊張が解けると、いつもの弾けるような笑顔が戻ってお友だちとのお喋りも弾みます。

「また遊ぼうね」「元気でね」と、お友だち同士で名残惜しそうに、でもどこか誇らしげに言葉を交わす姿がとても印象的でした。


最後は大好きな担任の先生と並んでパチリ!「小学校でも頑張るね」と力強い約束を交わし、晴れやかな笑顔での門出となりました。
保護者の皆様、今年度も園の活動にたくさんのご理解とご協力をいただき、本当にありがとうございました。
皆様の温かい励ましに支えられ、無事にこの日を迎えられたことに心から感謝いたします。
今日旅立った年長さんたちが、新しい場所でも自分らしく、元気に羽ばたいていくことを職員一同ずっと応援しています。
そして4月からは、年少・年中さんがいよいよ進級し、新しい1年が始まります。
卒園したお兄さん・お姉さんのような優しく強い心を持って、また一歩ずつ、みんなで手を取り合いながら新しい毎日を歩んでいきましょうね。
来年度も、どうぞよろしくお願いいたします!
